PCお助けサービス?その2

今日、久しぶりにクライアントのパソコンをメンテナンス。
一応、覚え書きとして情報を記録しておきます。

対象のマシンは5年ほど前に製造販売されたNEC製のモニタ一体型PC。
HDDがパーティションで区分けされ、Cドライブが20GBという状態。

以前から空き容量が2GB前後で推移しており、ギリギリの状態。
Dドライブや外付けHDDにデータを逃がしてスリム化に励んでいるが
そろそろ限界。

これだけデータを整理しているにも関わらず、なぜHDDの容量を確保できないかと
言うと、メールソフト(Outlook)の中がスゴイ事になっているため。

広告関連の会社なので、添付ファイルの数が半端じゃない。
1ヶ月もすれば1GBなんてアッという間に食いつぶしてしまう。

ということで、迷惑メール対策も兼ねてThunderbirdにチェンジさせました。
僕自身、Winに切り替えた頃から使用している賢く便利な無料ソフト。
使い勝手もOutlookと変わらないので、そのあたりは安心かと。

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■まずはインストールと設定データ

1:とりあえずThunderbirdをインストールします。
2:ツール→設定とデータのインポート を選択。
3:OutlookExpressから設定データのインポートをおこないます。
4:ツール→アカウント設定→サーバ設定→メッセージの保存先 を変更します。

 ※空き容量の大きいDドライブや外付けHDD内に任意のフォルダを作成し、
 それを対象フォルダとして設定します。

■Outlookの受信データをインポートする

1:ツール→設定とデータのインポート を選択
2:OutlookExpressからメールボックスをインポートします。

 ※事前にメッセージの保存先を指定しないとCドライブにメールデータが
 コピーされてしまいます。容量が少ないHDDに場合、途中でエラーが
 発生するなど色々と不具合がございます。

3:インポートが完了すると、完了ダイアログが表示されます。

 ※インポートされたメールデータに問題がないか確認します。
 問題がなければOKです。自分の場合、受信フォルダ以外のデータは
 1発目でインポートできましたが、受信フォルダ内のデータはインポート
 されませんでした。

 →無事にインポートされたメールデータをOutlook側で削除します。
 インポートされていないメールデータは残しておいてください。

 →インポートできなかったデータをOutlook側に残した状態で
 再度Thunderbirdからインポートを試みます。

 →無事に全データがインポートされた事を確認し、Outlook側の
 メールデータを全て消去します。

Outlookで使用していたアドレス帳をインポートする

1:ツール→設定とデータのインポート を選択
2:OutlookExpressからアドレス帳をインポートします。

 ※アドレス帳が正しくインポートされていれば完了です。

ついでに使わなくなったOutlookを削除する

コントロールパネル→プログラムの追加と削除
→Windowsコンポーネントの追加と削除→Outlookのチェックを外す→次へ

※これでOutlookは削除されました。

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この作業で、空き容量が2.1GBだったCドライブが4.6GBとなりました。

今回は3時間の作業で5000円の報酬です。

★僕のPCメンテナンスは既存クライアント様向けのサービスです。
メンテナンスは本業ではありません。

カテゴリー: ちょっとしたテクニック — @ 08 年 6 月 25 日 5:15 PM

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