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手作りトマトジュース

嫁の実家が専業農家という事もあり、この時期になると僕は大量のトマトを消費します。
農作物なんて、カタチの良いモノばかりではありません。
キズが入っていたり、カタチの悪いトマトは安価で取引されます。

ということで、お世話になった方や友人にトマトを配る事も多いのですが、
やはり自分で消費する量の方が多いかも。

去年までは生食中心でしたが、今年はトマトジュース造りにチャレンジ。

生のトマトをミキサーで潰すだけでは市販のような味になりません。
市販のトマトジュースは加熱してあり、それなりに手間がかかっています。

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何度かチャレンジしたところ上手にできたので、方法を教えたいと思います。
作りたてはオレンジ色に近いですが、1日ほど経過すると真っ赤になります。
品質等を考えると、作る量は「1日で飲み干せる程度」が良いですね。

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■オーソドックスなトマトジュース

味ですが、市販のトマトジュースというよりも「オオカミの桃」という
1本1000円近くする北海道産の高級トマトジュースに似ている気がする。

小学生の頃、お中元でもらったオオカミの桃をガブ飲みしてしまい、
親から「大切に飲みなさい!」と怒られた記憶が…。

自分で作ってしまえば毎日ガブ飲みだって平気です。

1:トマトの皮を湯むき

沸騰した湯の中へ。クタクタになるくらい長めに。(僕の場合は10分ほど)
ジュースを1リットルほど作りたいならトマトは2kgほど用意してください。

2:軽くミキサーにかける

ザルで水気を切ってからミキサーへ。
ミキサーは果肉が潰れる程度で良いかと思います。

3:ザルで漉す

ザルで種を取り除き、ジュースをカラッポの鍋に戻します。
果肉をザルに残さないよう、ヘラ等で丁寧に。
この段階では種や皮が残っても良いので、ザルの目は
細かいヤツに比べ、粗い方が作業しやすいです。

4:弱火で温め直す

僕の場合、沸騰しないように10分ほど温め直します。

5:もう一度ザルで漉す

できればザルではなく、しっかり裏ごした方が滑らかになります。
大量に作るのであればムーランやシノワがあれば良いですが、
少量であればザルで充分。

6:空きビンやペットボトルに詰める

清潔に洗った容器に入れ、流水で粗熱を取り、冷蔵庫で冷やします。
食塩ですが、ジュースが冷えてから加えた方が良いかと思います。

このトマトジュースで作ったレッドアイが美味いんです。
発泡酒や第3のビールで十分。これからの時期にはピッタリですね。

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■手抜きのフレッシュトマトジュース(これも美味い!)

市販のトマトジュースが好きな方には「???」と思うかもしれませんが、
これはフルーツ系のジュースのように甘くて美味しいです。
上記に比べ手軽に作れるので、試してみる価値はあります。

1:トマトを湯むき

トマトの皮が剥ける程度で結構です。

2:ミキサーにかける

レモン汁、砂糖、多めの氷を加え、トマトが温かいうちにガガガとミキサーする

3:ザルで漉す

ザルで皮と種と氷を取り除きます。

4:氷を入れたグラスに注いで完成

冷たいトマトで作ってしまうとモッタリ感が残ってしまいますので、
温かいトマトを氷と一緒にミキシングすると、氷が適度に溶けるので、
モッタリ感が和らぎます。トマトと一緒にフルーツを入れても良いかも。

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朝の4時には準備して、収穫を始める。
8時を過ぎるとハウスの中はサウナと化し、それでも収穫を続ける。
自分も少し手伝った事ありますが、まるで地獄のような暑さです。

午後からは箱詰め。あっという間に1日が過ぎてしまいます。

嫁にトマトジュース市販化について話をしたところ激怒されました。
「そんなヒマはない」と一喝。そりゃそうだ。
農家はホントに大変。軽々しく何でも言っちゃダメですな。


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YUZ — @ 2008/07/11

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