ニューキヤノネットQL17
事務所の近所にある雑貨屋さん「小路屋雑貨店」に顔を出したところ、古いカメラが何台か転がってました。
ほとんどのヤツはインテリア用途のジャンクなんですけど、その中に
割と程度の良いニューキヤノネットQL17があったので、思わず購入。
重さは約620グラム、価格は1000円(発売当時は26500円)なり。
約1kgのニコマートに比べコンパクトなので、お散歩カメラにピッタリです。
QL17シリーズの2代目。これは日本製ですが、3代目のG-Ⅲは海外製なんですよ。
でもヤフオクではG-Ⅲに方が人気あるんですよねぇ。程度の良いヤツは1万円オーバー。
ニコマートの「ガシャッ」という無骨なシャッター音と比べ、「チチッ」という小さなシャッター音。
こんなオシャレなカメラは女性に使って欲しい。デザイン自体もオシャレなんですけど、
GRDクラスのコンデジよりも明るいF1.7レンズ搭載ってのが魅力です。
1969年に販売されたヤツなので、僕よりも年寄りです。
シャッターも軽く、レンズにはキズもカビもなく、なんとなく使えそう。
ケース内はホコリっぽいですが、ブロアで吹けば充分っぽい。
もちろんモルトはボロボロなので除光液でキレイに剥がし、貼り直します。
ありがたい事に、電池は入ってません。
水銀電池なので、そのままカメラに収まった状態だと液漏れを起こしてしまい
ボロボロになっちゃうんですよ。わりと大切に扱っていたカメラっぽい。
本来、MR-9という水銀電池を使用しますが、今では入手できないので
互換性のあるV625アルカリ電池をキタムラで購入。420円なり
このQL17というカメラ、1つだけ残念な事があります。
焦点距離が80cm~なので、接写できない事。カフェや飲食店で
メニューを撮影するには不向きだけど、割り切ってしまえば全然平気。
デジカメとは違い、40年前のカメラでも普通に使えてしまうのが凄い。
フィルム現像には金も掛かりますが、それは自分への投資ということで。
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(レビュー)なかなか良かった。
手元にスキャンスナップしか無いのでゴメンナサイ。
まともなスキャナがあれば、もっとキレイにスキャンできるんですけど…。
実際の写真は、これよりもキレイです。
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